会わないで教わる、会わない会議の始め方

 「地域ICT利活用研究会」は多摩地域の活性化のためにICT利活用の促進活動を地道に続けている研究会です。国立せいさく所もこの研究会のメンバーです。

 緊急事態宣言が引き続く状況で、市民団体の活動を始め、市民一人ひとりがコミュニティから切り離され、心や体の不調を招いてしまう事態が懸念されます。

 元に戻る時期が見通せない中、せめて遠隔でのコミュニケーションを継続することにより、不安や心配を軽くすることができるのではないかと考え、遠隔コミュニケーションのやり方を在宅で学べるマンツーマン講座を用意しました。

 下記リーフレットのメールアドレス以外に、直接、国立せいさく所にお問い合わせいただいても構いません。この困難な事態を、知恵と工夫で乗り切りましょう。