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パソコン・スマホ・タブレットお困りごと相談

初夏の「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」は第2、第4水曜日に開催

 ご好評いただいている「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」、4月、5月、6月も、第2、第4水曜日に開催します。

 あれよという間に桜が咲いてあっという間に散ってしまい、入学式の写真に桜がなくて寂しいという方も多いと思います。そんな時は、写真の背景に桜を合成してみるのも一考。大盛りのセルフィーが横行する時代、この程度の改竄は可愛いもの。ただしアリバイ作りなどへの悪用は厳禁です。

 写真加工アプリには高機能で高価なものでも体験版が用意されているものも多く、また躊躇しがちなシェアウェアもダウンロードさえ慎重に行えば大丈夫。魅力的な被写体が多いこの時期に、思い通りのイメージを作る写真加工にチャレンジしてみるのはいかがでしょう。

日にち:4月11日(水)、4月25日(水)、5月9日(水)、5月23日(水)、6月13日(水)、6月27日(水)

時間:午前10:00〜午前12:00(当日受付先着順、受付は11:30まで)

場所:プラムジャム(富士見台第一団地 むっさ21内 「とれたの」隣り)

「使って楽しむ! スマホ・タブレット入門教室」開催(費用無料)

国立市障害者センターと国立市公民館の共催による「使って楽しむ!スマホ・タブレット入門教室」の募集が始まりました。申込みは4月25日(水)までです。

3年目の今年は、タブレットに加えて、スマホの実機を使った講習も行います。

定員5名ですので、応募者多数の際は抽選になってしまいますが、対象の方には、まずはご応募いただけたらと思います。

申込み・問い合わせは、国立市障害者センター(042-573-3344)まで、お願いいたします。

 

国立歩記 vol.42「教えて!ITワード」

フリーペーパー国立歩記 のコラム「教えて! ITワード」を担当させていただいて、3年目に入りました。これからも、次から次へと登場するITワードを、できるだけ短く、かつ、できるだけ分かりやすくお伝えできるよう努めて参ります。
さて、今号のテーマは「キャッシュレス社会」。本誌のイラストには、ほんの少し先の驚きの未来予想図が!(笑)。
ぜひリンク先を、あるいは冊子を手に取ってご覧ください。矢川工房でも配布しています。
 

ぴったりサイズのモノを作る(2)

 主宰は、国立市のごみ問題審議会の市民委員を務めています。ごみ問題では以前から3Rがよく知られていますが、Wikipediaの3Rの項目を見ると、5枚刃、7枚刃と限界を知らないシェーバーのごとく、5Rや7R、更にそれ以上のRに備えたキーワードもたっぷり用意されているようです。

 冗談はさておき、国立市も5Rを推進していますので、ここで復習しておきたいと思います。

(1)リデュース(REDUCE) :ごみになるものを減らすこと
(2)リユース(REUSE) :使い捨てせずにそのままの形状で何度も使うこと
(3)リサイクル(RECYCLE) :原材料として再生して使うこと

 国立市では、これにリペアとリターンを加えて5Rとしています。

(4)リペア(REPAIR) :修理・修繕しながら大切に使うこと
(5)リターン(RETURN): 使用済み製品を販売店へ返すこと

 さて、新しいモノづくりでは、3Dプリンターに代表される新しい製造手段を誰もが使えるようになることで、一人ひとりの創造性をいかした「新しいモノ」を作る、といった面にスポットライトが当てられがちですが、それだけではそれこそ”もったいない”。

 5年前にお世話になった職業訓練校3次元CAD科では、「単に頑丈にするだけではダメ、適切な期間が経過したら壊れるように設計すること」と部品の強度設計の授業で教わりました。それには一理あって、事故があると命に関わるような製品では、重要部分で発火や有毒ガス発生などの問題が起きるより先に他の部品が壊れることで、大事に至る前に製品の交換や廃棄が行われることになります。

 そこまでの危険を伴わない製品では、愛着があったり、5Rの観点からも長く使い続けたいわけですが、保証期間が過ぎた途端に動かなくなったりと、重大事故回避以外の理由で上手に壊れるように設計されているものもあったりします。あるいは、ちょっとし不注意で自分で壊しちゃったりして、他の部分はまだまだ使えるのに、と悔しい思いを抱えつつも、新品を買い直したりしますよね。

 新しいモノづくり手段は、こうした壊れてしまった部分を「ぴったりサイズ」の部品で置き換える目的にも使えるはずです。このコラムでは、そんなぴったりサイズのモノをつくってリペア(修理)する事例を紹介します。なお、内容は高度な修理ではありません。破れたズボンに膝当てを当てるような、そんな手仕事に近い修理ですので、過度な期待は持たずにお読みいただければ幸いです。


 事例1)クッキングスケール(TANITA KD-173)のスイッチカバー

 買ってからもう10年以上になるかもしれません。スイッチ部分は周囲と一体化したプラスチックで被覆され防水機能も果たしていましたが、長年使っているうちに柔軟性が失われてヒビが入り出し、最後には剥がれてプッシュスイッチがむき出しの状態になりました。

 「全体をラップでくるむ」でも使い続けることができたのかもしれません。あるいは買い直しても数千円なのでしょうが、ここは新しく使い始めたCADの練習をかねて、また3Dプリンタのゴム様フィラメントも試してみたい、というのもあってスイッチカバーを作ることにしました。ただ、ゴム様フィラメントは少量では売っていないので、投入費用は新品のクッキングスケール数台分になってしまいました。残りのフィラメントがゴミになっては本末転倒、この先もいろいろと使っていきたいと思います。

 スイッチカバーの設計ですが、形状はいたってシンプル。普通の定規でプッシュスイッチの直径と間隔を測って角丸長方形の上に載せました。スイッチ部分は柔軟性を高めるために薄くして、代わりにON/OFFの浮き出し文字を入れたところがちょっとしたこだわりです。

 3Dプリンタで出力した後、周囲のみ両面テープで本体に貼り付けました。ちょっと不恰好ですが使用感は悪くありません。


 事例2)双眼鏡(Vixen ULTIMA Z 8×32)の外装

 20年もので経年劣化のため外装がボロボロになっていました。双眼鏡としての機能に問題はなく、健康維持にバードウォッチングでも始めようかと思っている、という義母の背中を押すためにも、修理にチャレンジすることにしました。普通は”新品をプレゼント”というところでしょうが、プレッシャーが過ぎてもいけないし、三日坊主で終わるかもしれませんし。

 修理の手順としては、二つの方法を考えました。一つは、双眼鏡本体を細かく計測して3次元モデルを作り、立体モデルから外装の展開図を生成する。二つ目は、ボロボロの外装を丁寧に剥がして平らにし、これを計測して外装の平面図を作成する。他にも外装を剥がしてペイントする、というのもあるでしょうが、今回は二つ目の方法で修理しました。なお、一つ目の方法も途中まで試したので、その経過は最後に付記したいと思います。

 左右対称ですから、外装を剥がすチャンスは2回。最初は失敗しても、2回目にその経験を活かせます。剥がした外装は方眼紙に貼り付けると後の座標拾い作業が楽です。座標を拾いながらCADでスケッチしていきます。私は使い慣れている3次元CADソフト(Fusion 360)を使いましたが、2次元CADでも全く同じです。手書きスケッチでもいいのかもしれませんが、外装を引っ張って剥がしているので本来の形状からはだいぶ変形しており、後で微調整が必要なことを考えると、CADでパラメトリック図面を作成しておくのがおすすめです。

 スケッチが終わったら、原寸大でプリントし、これをハサミで切り取り型紙として双眼鏡に合わせてみます。曲面が複雑な場合は、平面の型紙からは曲面を作り出せない場合がありますが、今回は幸いにも平面で大丈夫そうです。正確な理屈は私にはさっぱりわかりませんが、詳しいことはこの辺りを参考にしていただければと思います。

 パラメータ変更→型紙印刷→型紙合わせ、を繰り返すこと10回近く、やっと最終形状が決まりました。新しい外装にはA4サイズの糊付合皮シートを使いました。幸いにもシートの厚みが私のインクジェットプリンタの許容範囲に収まっていたので、今回は形状をシートに直接プリントすることにしました。この時、シートサイズに余裕があれば、失敗に備えて左右2枚づつプリントしておくとよいと思います。切ってしまってからシートの残りにプリントしようとすると、印刷失敗の可能性が高まります。

 なお、粘着シートのみも販売されているようですので、本革など好みの素材を使うこともできそうですね。

 丁寧に切り出したあと、慎重に貼り付けていきます。ストラップ通しの部分などは、力を入れても細かく切ることのできる精密カッターなどを使うと、綺麗に仕上がると思います。

 明るい色ということでキャメルを選んだため、オモチャっぽい見栄えになったことが反省点ですが、まあこんなものでしょう。

 最後に、もう一つの方法、3次元モデルから外装の展開図を生成する方法について付記します。

 私の使っている3次元CADソフト(Fusion 360)には曲面を平面に展開する機能はないのですが、ExactFlatという無料で使える外部の連携サービスがありました。しかし、鏡筒の立体モデルを片方だけ大雑把に作って展開図を出力してみたところ、出力された2次元CAD図面は修正困難なジオメトリで構成されており、型紙を合わせては図面の修正を繰り返す今回のような作業には向かないものでした。

 今回は使えませんでしたが、こちらで紹介されているように、実物の3次元形状を計測するのではなく本体の正確な3次元CADモデルがある場合には、カバーなどの平面図を一発で出力するような用途にとても有用なツールだと思います。

参考資料)

1) 3R, Wikipedia
2) 5Rの推進, 国立市
3) 円柱、円錐以外の、展開図の描ける曲面 第5回プログラマのための数学勉強会, Yusuke Ochiai
4) ExactFlatでCADの複雑な曲面を展開する, botamochi6277

 

パソコン・スマホ・タブレットお困りごと相談

新春の「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」は第2、第4水曜日に開催

 ご好評いただいている「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」、新春1月、2月、3月も、第2、第4水曜日に開催します。

 寒い日が続きますね。そんな時こそ威力を発揮するのがネットショッピングです。コタツから出ることなくお買い物ができる、ネットショッピングに必要な知識と安心して買い物をするための事前準備について、わかりやすく説明させていただきます。

 なお、講師も寒さが苦手ですので、10時直前に会場に到着します。先着順ではありますが、並行して進めますので、10時を過ぎてから来られても大丈夫です。ご来場をお待ちしております。

日にち:1月10日(水)、1月24日(水)、2月14日(水)、2月28日(水)、3月14日(水)、3月28日(水)

時間:午前10:00〜午前12:00(当日受付先着順、受付は11:30まで)

場所:プラムジャム(富士見台第一団地 むっさ21内 「とれたの」隣り)

相談会場の一部変更について

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、これまで相談会場として使用してまいりましたGEMサロンが、昨年末をもって終了いたしました。今後の相談会場は、矢川工房(矢川駅前)とプラムジャム(月火木金の午後のみ、谷保駅徒歩5分)の2ヶ所となります。

国立駅近くの相談会場については、引き続き検討してまいります。

国立駅が最寄りの方にはご不便をおかけしますが、ご了承ください。

パソコン・スマホ・タブレットお困りごと相談

秋の「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」は第2、第4水曜日に開催

 ご好評いただいている「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」、10月、11月、12月も、第2、第4水曜日に開催します。
 新機種が出たり、OSの新バージョンが提供されたりと、秋は春に次ぐお困りごとの季節。日進月歩のICTですが、昨日まで毎日使っていたアプリが使えなくなったりと、使う人にとって必ずしも新しい方がいいとは限りません。
 後の祭りとならないよう、転ばぬ先の杖として、機種変更する前に、OSバージョンアップする前に、ぜひ相談にいらしてください。

日にち:10月11日(水)、10月25日(水)、11月8日(水)、11月22日(水)、12月13日(水)、12月27日(水)

時間:午前10:00〜午前12:00(当日受付先着順、受付は11:30まで)

場所:プラムジャム(富士見台第一団地 むっさ21内 「とれたの」隣り)

「シニアプログラミング入門講座」開催中(残り2回)

 おかげさまで、8月3日、17日、24日の講座には、延べ17名の方が参加され、和やかな雰囲気の中、プログラミングを体験していただきました。講座の内容は、各回実施後に説明不足な点、理解し辛い点を改善し、次第に充実した内容になってきました。

 明日8月24日(木)と、8月31日(木)は、まだ定員に余裕がありますので、「2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育」に興味のある方は、ぜひご参加ください。

日時:2017年8月24日(木)、31日(木) (ご参加はいずれか1日のみです) 
   午前9時半から正午まで
場所:プラムジャム(富士見台第一団地1号棟1階「とれたの」隣)
対象:40歳以上の方
定員:各日5名 先着順(いずれか1日のみのご参加となります)
受講料:無料
持ち物:不要(Wi-Fi接続可能なノートPCの持込を歓迎します)

お問合わせ:お電話(050-5884-9267)で。または、お問合わせフォームよりお願いいたします。

【参加費無料】シニアプログラミング入門講座 募集開始

 8月の毎週木曜日、40代以上の方を対象としたプログラミングの入門講座を開催します。参加費は無料です。お申し込みはこちらから

 キーボード入力がほとんど必要ないビジュアルプログラミング言語を使用することで、プログラミングにまったく縁のなかった方でも、無理なく理解できるように講座内容を工夫いたします。

 2020年の小学校での必修化に向け、子どもたちのプログラミング学習サポーターを目指すきっかけとして、お気軽にご参加下さい。

 また、木曜日のクールシェアタイムを利用して、自習室形式の無料プログラミングサポートを行います。作りかけの自作プログラムを完成させるためにご利用ください。

 

パソコン・スマホ・タブレットお困りごと相談

夏の「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」は第2、第4水曜日に開催

 ご好評いただいている「パソコン・スマホ・タブレットお困りごと 誰でも無料相談」、7月、8月、9月も、第2、第4水曜日に開催します。
 最近、ホームページを作りたい、あるいはWebサイトをリニューアルしたい、というご相談を多くいただいています。Googleの新しいG Suiteのサービスも始まり、選択肢も増え、作りやすさや管理のしやすさも向上してきました。また、常時SSL化(暗号化)が検索で上位に上がるための条件の一つになるなど、サイトの評価基準も変わってきています。しかし、最も重要なのは、ホームページやWebサイトの目的に合ったシステムを選択することです。サイトの機能を重視したい、デザインを重視したい、日々の暮らしを個人的に発信したい、といった相談も分かりやすくアドバイスさせていただきます。お気軽にいらしてください。

日にち:7月12日(水)、7月26日(水)、8月9日(水)、8月23日(水)、9月13日(水)、9月27日(水)

時間:午前10:00〜午前12:00(当日受付先着順、受付は11:30まで)

場所:プラムジャム(富士見台第一団地 むっさ21内 「とれたの」隣り)